なぜここまで高田が、起業し社員を始めて採用する人へ無謀とも思える料金でサービスを提供するのか。お話しさせてください。
平成9年に理化学機器のメンテナンス受託業務で会社を設立しました。その後、仕事は少しずつ増えていき、初めて社員を採用した時のことです。
「彼の一生が自分の肩にかかってくるんだ。しっかりやらなければ」
そんな風に責任の重みを感じながら、仕事に励みました。そうして会社は大きくなり、10人、20人と社員の数も増えていきました。
ある時、労災の話を仕事仲間から聞きました。健康保険にだけは入っていましたが、労災など考えたこともなく、何もしていませんでした。
暫くして社員から「有給休暇ってあと何日残っていますか?」と聞かれ全く答えられない自分がいました。よくわからないままではいけないと、労務のアウトソーシング会社へ規則類の作成を依頼しましたが、役に立たないどころか余計な問題を発生させてしまいます。残業代の未払いでした。勤務時間の考え方が会社に全く合っていなかったため、残業代を一切払っていなかったのでした。
「会社のやっていることは怪しすぎる」
社員の猜疑心は高まり、求心力が下がっていくのを感じていました。社員の幸福を願ってどんなに一所懸命頑張っても、そもそもの働き方が法律上正しくなければ、その上にある信用力は高まることはありません。
やがて会社はリーマンショックに足をすくわれ、社長としての立場を追われることになりました。
経営者が社員を大切にしたいと思うのなら、事業を真っ当に伸ばしていきたいと思うのなら、正しい労務は不可欠です。会社を追われ社会保険労務士という職業を選んだ今、経営者が同じような境遇をたどることのないよう、一人目の社員を雇用するときこそ、知識を学び必要な処理を最初にしておく大切さを一番に伝えたい。
そう考えてこの「初めて雇用全力サポートパック」を提供させていただくことにしました。
自分自身が経営者だったからこそわかることがあります。経営に携わってきたからこそ、社長の本音が痛いほどわかります。
たった一人でも一万人でも社員を雇ったら影響を受ける法律は同じです。
新しく採用を始めようとしている社長へお伝えしたい。
どんな高邁な理念もビジョンも、足元の労務が不安定なままでは何の役にも立ちません。
安全で安心できる雇用環境こそが、社員が会社で気持ちよく働ける源です。
そう思っていただけたとしたら、ぜひ「初めて雇用全力サポートパック」をご利用ください。